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有名なkubernetes等のOSSとソースコード公開の義務

ソースコードに対し自由な加筆修正ができるオープンソースソフトウェアは、改変をした後のソフトを再配布することも認められています。そんなOSSを再配布する際に、守らなければいけないことがソースコードの公開です。
OSSを改変して作ったソフトは、ライセンスに関する記載を行うこと、そしてソースコードを公開した状態で再配布しなければいけないなどの条件が付いていることが殆どです。細かい条件はソフトによって異なるため、再配布前には規約をしっかりと確認しておくと良いでしょう。ただ、このライセンス公開が必要となるのは、ソフトを再配布する場合のみです。
コンテナの運営管理に欠かせないソフト、kubernetesも有名なOSSの一つですが、kubernetesに関しては再配布ではなく企業内で使うことを目的として入手する人も多いでしょう。ソースコード公開の義務があるソフトであっても、再配布をせず、個人や社内で使うだけであればソースコードを公開する必要はありません。再配布という形を取らないのであれば、改変後のコードを他の人に対して公開する必要がありません。OSSを使う際には、どこまでソース公開の義務が適用されるかなどについても、知っておいて損がありません。

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